よみがえる沖縄1935

開催中

太平洋戦争末期、過酷な戦火にさらされた沖縄。その10年前、沖縄には人々の平和な暮らしがありました。にぎわう那覇の市場、のどかな軌道馬車、糸満の漁師たち――。朝日新聞記者が1935年に撮影し、約80年を経て大阪本社で見つかった277コマのネガには、貴重な戦前の沖縄の営みが写し取られていました。人工知能(AI)技術と住民の記憶によりカラー化した写真を含む厳選した約100点の写真と、朝日新聞・沖縄タイムスの共同取材により「1935年の沖縄」がよみがえります。
※2018年5月からカラー化写真を計7枚に拡充しました。

主催 日本新聞博物館 朝日新聞社 沖縄タイムス社
後援 神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会 川崎市教育委員会
協力 東京大学大学院情報学環・渡邉英徳研究室 フレームマン

企画展中の催し

〈ワークショップ〉

人工知能(AI)を使った「記憶の解凍」
定員に達しましたので、ワークショップの参加は締め切りました。ワークショップ、トークセッションを聴講いただくことは可能です。

6月23日(土)午後2時~4時
「沖縄慰霊の日」に合わせ、展示中の戦前の沖縄を写した白黒写真のカラー化を体験していただきます。戦前から戦後の沖縄について、トークセッションを実施します。

【トークセッションの登壇者】
渡邊英徳氏(東京大学大学院情報学環教授)
大分県出身。株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント、首都大学東京システムデザイン学部准教授などを経て、2018年4月より現職。「東日本大震災アーカイブ」「沖縄戦デジタルアーカイブ~戦世からぬ伝言~」などを制作。朝日新聞社、沖縄タイムス社とともに、開催中の企画展で展示している白黒写真のカラー化に取り組む。

大城弘明氏(元沖縄タイムス社写真部長)
沖縄県糸満市生まれ。琉球大学在学中から沖縄の復帰闘争、米軍基地、沖縄戦の跡などを撮影。卒業後、フリーランスなどを経て1973年、沖縄タイムス社に入社。写真部長を務め2010年3月、定年退職。2011年に日本新聞博物館で写真展「沖縄・終わらない戦後」を開催。

興那覇里子氏(沖縄タイムス社総合メディア企画局デジタル部)
那覇市出身。2007年、沖縄タイムス社に入社。社会部(環境、教育などを担当)を経て2014年からデジタル部。昨年度は休職し、渡邉英徳研究室で学ぶ。現在、首都大学東京大学院2年。「沖縄戦デジタルアーカイブ」を共同制作。

      

5月26日(土)午後2時~4時 終了しました。
皆さまのご自宅にある白黒写真を持参いただき、専用ソフトを使ってカラー化を体験していただきます。白黒写真をお持ちください(上限10枚)。

講師 渡邉英徳氏(東京大学大学院情報学環教授)
会場 ニュースパーク2階イベントルーム
定員 各30人(参加無料、ただし新聞博物館への入館料が必要です)
当日ご用意いただくもの スマートフォンもしくはタブレット端末をお持ちください。
申込方法 メールまたは往復はがきで、参加を希望される日付・住所・氏名・ 電話番号を記入のうえ、Eメールまたは往復はがきでお申し込みください。定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • メールは、件名に参加者を希望される日付を記した上で、「カラー化ワーク」としてください。添付ファイルはお受けできません
  • 往復はがきの場合は、返信部分にあて先をご記入ください
  • いただいた個人情報は、本講演会以外の目的には使用しません
メール npevent@pressnet.jp
往復はがき 〒231-8311
横浜市中区日本大通11
ニュースパーク「カラー化ワーク」係

〈ギャラリートーク〉
終了しました。

よみがえる沖縄1935 ネガ発見秘話と記者たちの思い

1935年に撮影され、約80年を経て朝日新聞大阪本社で発見されたネガには、貴重な戦前の沖縄の営みが写し取られていました。朝日新聞と沖縄タイムスの記者は100人以上に話を聴き、写真の現場を特定していきました。写真の発見と取材の経緯などを語り合います。

参加を希望される方は、下記の要領でニュースパークあてにお申し込みください。

日時 2018年4月15日(日)午後1時30分~3時30分
※終了後、登壇者による解説ツアーを実施します(所要時間 約30分)
登壇者 朝日新聞大阪本社フォトアーカイブ:清水隆 氏
朝日新聞西部本社報道センター:吉田拓史 氏
沖縄タイムス社編集局社会部南部報道部:堀川幸太郎 氏
コーディネーター:加藤久子 氏(法政大学沖縄文化研究所国内研究員)
会場 ニュースパーク2階イベントルーム
定員 100人(聴講無料、ただし新聞博物館への入館料が必要です)
申込方法 メールまたは往復はがきで、住所・氏名・ 電話番号を記入のうえ、Eメールまたは往復はがきでお申し込みください。定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • メールは、件名を「沖縄ギャラリートーク」としてください。添付ファイルはお受けできません
  • 往復はがきの場合は、返信部分にあて先をご記入ください
  • いただいた個人情報は、本講演会以外の目的には使用しません
メール npevent@pressnet.jp
往復はがき 〒231-8311
横浜市中区日本大通11
ニュースパーク「沖縄ギャラリートーク」係

同時開催中の企画展

企画展「時代の空気。副田高行がつくった新聞広告100選。」

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