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2016.09.05 update.

小中学生が世話 えびす像に参る

長崎新聞社 | 2016年8月23日掲載

諫早市高来町湯江地区の一部で伝統的に行われている「えびすまつり」が20日夕、同地区に点在するえびす像の周辺であった。住民は灯籠がともされたえびす像に参った。

同地区にはえびす像が数十体点在する。住民によるとその由来は諸説あり、諫早街道を中心に商売を営む人が多く商売繁盛を祈願したという説や、旅の道中の安全を祈願したという説がある。毎年8月20日の夕方、小中学生がえびす像の周りに灯籠を用意し、住民が参っている。

高来町町名(まちみょう)3班6班地区では、市立湯江小6年の谷渡尚悟君(12)が6年間1人で担当してきた。住民に手伝ってもらいながら像を掃除し、花を供えた。

住民に神酒を注ぐなどの世話をした谷渡君は「子どもが主体でする伝統行事だが、少子化でずっと1人だった。周囲の大人の助けがあり、支えられている」と話した。

えびすまつり

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VOICE!happy news特派員・ちえ 22歳 会社員 長崎県

私の住んでいる町で毎年、えびすまつりが行われていることは知っていましたが、どんなまつりなのか知りませんでした。えびす像は何のためにあるのだろうといつも気になっていました。さまざまなことを祈願したという説があるそうで、そのために毎年行われているんだと思いました。とても大事な行事なんだと感じました。

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