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2017.07.26 update.

親子連れが水遊び

上毛新聞社 | 2017年7月19日掲載

親子連れが水遊びで歓声 カッパピア跡地に新プール 高崎
群馬県高崎市・観音山のレジャー施設「カッパピア」跡地に整備された観音山公園(同市石原町)のプールの完成記念式典が17日、開かれた。式典後に一般開放され、大勢の親子連れが真新しいプールで水遊びを楽しんだ。
式典で富岡賢治市長は「子どもたちに愛される施設になるよう努力したい」と述べた。プールサイドでテープカットとくす玉割りをした後、市内のスイミングスクールに通う小学生12人が“泳ぎ初め”。富岡市長の号砲を合図に25メートルプールで泳ぎを披露した。
25メートルプールのほかに、水深15~60センチの「じゃぶじゃぶプール」や水の流れを楽しむ「せせらぎプール」、噴水遊具などがある。訪れた子どもたちは泳いだり、噴水から出る水を浴びてはしゃいだりして歓声を上げていた。
夫の伸也さん(45)、長男の翔ちゃん(3)と一緒に訪れた角田愛子さん(41)=同市岩押町=は「子どもの遊べる場所がいくつもあっていい。私1人でも子どもを連れて来られそう」と笑顔を見せた。
公園全体の面積は約15.3ヘクタール。観音山丘陵の起伏を生かした芝生広場も同日から供用を開始した。ドイツの木製遊具をメインとしたケルナー広場など約1.5ヘクタールは昨年3月に部分開園された。
公園の利用料はプールエリアが小学生以上100円で、それ以外は無料。時間は午前9時~午後5時(プールは同4時半)。
オープン直後のプールで水遊びを楽しむ親子

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VOICE!オチケイ 29歳 会社員 群馬県

2003年に閉鎖されたレジャー施設「カッパピア」跡地に整備された観音山公園(高崎市)のプールが完成し、大勢の親子連れでにぎわっている。
カッパピアは、民間企業が1962年に遊園地として整備した。ジェットコースターやプールなどが人気を集め、最盛期には年間60万人が来場した。高崎市は「市民の憩いの場をつくろう」と、土地や施設の所有権を取得するなど長年にわたって整備を進めていた。
高崎市の象徴でもある白衣大観音が見下ろす観音山エリアに、子どもたちの笑顔が戻ってきた。地元市民だけでなく、多くの人に親しまれる施設としてあり続けてほしい。

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