学校の先生へ(教材案内)

ニュースパーク(日本新聞博物館)の
団体向けプログラムと教育連携活動について

横浜は、日本初の日刊新聞「横浜毎日新聞」が創刊された場所です。新聞・通信・放送の計129社が加盟する日本新聞協会が運営する当館は、2000年にこの地に開館しました。

常設展示では、歴史と現代の両面から、情報社会の姿と新聞・ジャーナリズムの役割を学べるほか、学習指導要領や教科書に沿い、発展的な学びが可能な団体向けプログラムや教材を用意しています。

新聞閲覧室では、全国の新聞約130紙を1週間分配架しています。調べ学習などにぜひご利用ください。

団体向け体験プログラム

団体見学の方には、3つの体験プログラムをご用意しています。
「パソコンで新聞づくり」「新聞レクチャー」「取材クルーズ」からご希望のメニューをお選びください。
いずれも事前予約制です。
班別行動でも対応できる場合があります。お問い合わせください。

スケジュール

午前 10:00~11:00 11:00~12:00
午後 13:00~14:00 14:00~15:00 15:00~16:00

参加費

無料

プログラムの概要

新聞博物館学習キット(新博キット)

授業で使える新聞記事・図書資料のセットをお貸しします。

新聞博物館学習キット(新博キット)

新聞を使った教育、授業展開のご案内

当館を運営する日本新聞協会では、NIE(Newspaper in Education、教育に新聞を)活動を行っています。NIEのウェブサイトでは、「新聞を活用した教育実践データベース」で1000件を超える実践内容を「校種」「学年」「教科・科目・領域」「使用教科書」等で検索できるほか、学校で新聞を購入する際の「教材用価格一覧」などを掲載しています。

NIEウェブサイト

ハッピースクラップ帳

新聞スクラップ帳づくりを体験できる「ハッピースクラップ帳」を提供します。

ハッピースクラップ帳

その他の教育連携活動

当館ではこのほか、以下の教育連携活動を行っています。

▼新学習指導要領を念頭に置いたプログラム開発
例)アクティブラーニングを意識し、新聞や新聞社リソースを活用した情報教育、防災教育、環境教育

▼近畿日本ツーリストと開発した修学旅行オリジナルプログラム
修学旅行で来館の学校を対象に、①博物館に届く全国紙、ブロック紙、地方紙約130紙に触れてもらい、各地域ならではの記事を探して切り抜き意見交換するワークショップ、②報道紙面を使ったオリンピック・パラリンピック教育のレクチャー――を実施します。原則として、近畿日本ツーリストを通じた予約で実施します。

▼大学の教員免許状更新講習との連携
18年8月1~3日、星槎大学(神奈川県)の同講習の履修科目(「選択」領域)として18時間分、NIEの学習指導案づくり(講習名:新聞博物館で「新聞を使った教育(NIE)」の可能性を探る)を実施しました。
19年も8月22日~24日に実施予定です。

▼かながわサイエンスサマー参加イベント
・「新聞を切り抜いて、科学担当記者に聞いて、科学や環境について考えてみよう」
18年8月11日、小学生を対象に、記者による講演と新聞を切り抜くワークショップを行いました。講師は、神奈川新聞社でJAXA(宇宙航空研究開発機構)などの取材を経験した桂幸生記者。新聞記者の仕事などについての講演の後、参加者には科学・環境に関する新聞記事を切り抜き、貼り付けてもらい、その記事から学んだことや考えたこと、実践したいことを書いたワークシートを作ってもらいました。
19年は7月27日(土)に実施予定です。詳細が決まり次第、当館ウェブサイトでご案内します。

・環境教育プログラム「Logy & Nomy」
18年8月18日に一般社団法人「Logy & Nomy」の環境教育プログラムとの合同ワークショップを開きました。同プログラムは、「環境と経済のつながり」や「国際協力」についてアクティブラーニングの手法で学べるボードゲーム。「環境に関する新聞記事」を組み合わせることで、中高生が自然に新聞記事に触れ、記者や新聞社の役割を実感できる機会となりました。ESD(SDGs)の観点も重視しています。
19年は、8月3日(土)に実施予定です。詳細が決まり次第、当館ウェブサイトでご案内します。