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2015.11.12 update.

世界遺産 巡る旅いかが

熊本日日新聞社 | 2015年10月16日掲載

 JR九州は15日、世界文化遺産に登録された荒尾市の万田坑(三池炭鉱)と宇城市の三角西港を、観光列車やクルーズ船で巡るツアーを発売した。周辺自治体や上天草市の船会社シークルーズが協力。11、12月の2回限定で、県外からの誘客につなげるのが狙い。

 ツアーは、JR熊本駅-三角駅間を観光列車「A列車で行こう」で移動し、三角東港で船に乗船。海上から西港を眺めて同港に寄港後、長洲港(長洲町)までの船旅を用意した。その後は、バスで万田坑を巡り、帰路は荒尾駅から特別運行のA列車で熊本駅に戻る。

 列車内では宇城や荒尾特産のデコポン、ナシのハイボールや、有明海の海産物などを使った「特製・世界遺産弁当」を提供。出発は11月17日、12月4日で、料金は1人1万1000円(大人のみ)。定員1回80人。

 同日、JR九州の山下信二熊本支社長らが県庁で会見し、「これまでは万田坑、三角西港それぞれに企画を考えてきたが、結節性がなかった。今後も有明海を活用した観光を提案していきたい」と話した。(原大祐)

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VOICE!happy news特派員・米山弘隼 22歳 大学生 熊本県

 明治産業遺産の構成遺産となった宇城市の三角西港と荒尾町の万田坑。県内で新規に2つも世界遺産に登録されたことはうれしいことだ。しかし、この2つの遺産はかなり距離があるのがは残念だ。jrが企画したツアーでは移動距離や移動時間を感じさせないものとなっており、私もぜひ参加したい。a列車にクルーズとまさに至れり尽くせりだ。

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