日本の海岸線をゆく―日本人と海の文化終了

終了

2017年4月1日(土)~6月25日(日)

主催 ニュースパーク(日本新聞博物館)、読売新聞社、公益社団法人日本写真家協会
共催 東京都写真美術館
後援 国土交通省、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
特別協賛 富士フイルムイメージングシステムズ、ニコン、ニコンイメージングジャパン、キヤノンマーケティングジャパン
協賛 タムロン、オリンパス、シグマ、東京カラー工芸社、フレームマン、堀内カラー、キタムラ、学研プラス『CAPA』編集部、日本写真家協会賛助会員各社・特別協賛会社ほか

数多くの島々からなる日本列島。その国土は東西、南北それぞれ3千キロメートルに及び、海岸線の総延長は3万5千キロメートルを超え、世界でも有数の延長線となっています。日本写真家協会の創立65周年事業の核となる本企画展は、日本の海岸線をたどり、漁業や漁港、工場地帯のほか、祭り、観光、民俗、歴史など人間の暮らしや営みを写した約180点の作品を通して、日本人と海の文化を探ります。

会期中の4月1日(土)、15日(土)、29日(土)、5月13日(土)、20日(土)、6月3日(土)の11時と14時からは、フロアレクチャーを開催し、写真家の島田聡氏(企画展実行委員長)が展示作品を解説します。所要時間は30分程度で、予約は必要ありません。

※6月17日(土)のフロアレクチャーは、都合により中止となりました。

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