11月3日に東京五輪・パラリンピック報道展関連イベント「TOKYO2020写真記者講演会」を開催します。五輪・パラリンピックは原則として無観客で行われましたが、実際に取材した記者に現場の様子とともに、自身が撮った写真の意図などについてお話しいただきます。
なお、オンラインを併用した形で実施しますが、新型コロナウイルス感染状況によっては完全オンライン開催とする場合もあります。
日時 |
11月3日(水・祝) 午後1時30分~3時30分 2人の写真記者の講演後、東京写真記者協会の渡辺幹夫事務局長の進行によりディスカッション形式で進めます |
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講師 |
◇読売新聞東京本社・守谷遼平記者 ◇スポーツニッポン新聞社・光山貴大記者 ◇東京写真記者協会・渡辺幹夫事務局長[ディスカッション・コーディネーター役] |
会場 |
ニュースパーク(日本新聞博物館) |
定員 |
会 場 30人 オンライン 100人 申し込み先着順。定員になり次第、締め切ります。 |
申し込み |
【会場で聴講希望の場合】 住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ、Eメール(npevent@pressnet.jp)または往復はがきでお申し込みください。 Eメールのタイトルは「写真記者講演会聴講希望」としてください。 【オンライン聴講の場合】 イベント検索サービス「Peatix」を使いお申し込みください。 https://peatix.com/event/3054374/view 【ニュースパークの友の会・特別会員・研究会会員のみなさまへ】 ニュースパークの各種会員のみなさまは、オンライン聴講の場合も「Peatix」を使わず、Eメール(npevent@pressnet.jp)でお申し込みください。その際には、住所・氏名・年齢・電話番号とともに、特別会員・研究会会員の場合はご所属をご記入ください。 ※いずれも申し込み先着順。定員になり次第、締め切ります。 |
入館料 |
一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料(税込み) |
参加料 |
会場参加は入館料のみ。オンラインは400円 |