企画展「伝える、寄り添う、守る――『3・11』から10年」の概要動画
2021年11月6、7日の両日に岩手県釜石市で開催された総合防災イベント「ぼうさいこくたい2021」では、「防災・減災への新聞社の取り組み・役割」(TEAM防災ジャパンメディアチーム主催、同7日に開催)と題したセッションが開催されました。当館もこれに参加し、企画展「伝える、寄り添う、守る――『3・11』から10年」と関連シンポジウムの概要を動画にまとめて紹介しました。以下のURLからご覧いただけます。
「ぼうさいこくたい2021」 セッション「防災・減災への新聞社の取り組み・役割」
「ぼうさいこくたい2021」のセッションには、室崎益輝・兵庫県立大学減災復興政策研究科長、川端章子・岩手日報社釜石支局長、寺本政司・中日新聞社名古屋本社編集局長、佐藤翔輔・東北大学災害科学国際研究所准教授、福和伸夫・名古屋大学減災連携研究センター教授、中川和之・時事通信社解説委員が登壇しました。以下からご覧いただけます。