2022年1月8日から開催する企画展「2021年報道写真展」(東京写真記者協会と共催)の関連イベントとして、記者講演会を開催します。新型コロナウイルス感染が判明した「おじい」の家族を取材した朝日新聞社の角野貴之記者と、コロナ禍での医療の最前線を取材した東京新聞の由木直子記者に、コロナ禍での取材を中心お話しいただきます。後半には、東京写真記者協会の渡辺幹夫事務局長をコーディネーターに、ディスカッションを行います。オンライン配信も実施します。
日時 | 2022年1月15日(土)午後1時30分~3時30分 2人の写真記者の講演後、東京写真記者協会の渡辺幹夫事務局長の進行によりディスカッション形式で進めます。 |
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講師 | 角野 貴之氏(朝日新聞社) 由木 直子氏(東京新聞) 渡辺 幹夫氏(ディスカッション・コーディネーター役、東京写真記者協会事務局長) |
会場 | ニュースパーク(日本新聞博物館) 2階イベントルーム |
定員 | 会場 30人 オンライン 100人 申し込み先着順。定員になり次第、締め切ります。 |
申し込み | 【会場参加】 ・住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ、Eメール(npevent@pressnet.jp)または往復はがきでお申し込みください。 ・Eメールのタイトルは「報道写真展記者講演会聴講希望」としてください。 ・イベント検索サービス「Peatix」からもお申し込みいただけます。 URLはこちら→https://2021houdou.peatix.com 【オンライン参加】 ・イベント検索サービス「Peatix」からお申し込みください。 URLはこちら→https://2021houdou.peatix.com |
入館料 | 一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料(税込み) |
参加費 | 【会場参加】無料(ただし入館料が必要) 【オンライン参加】400円 |