新聞を読むこと通して、知らない人同士でもあっという間に打ち解けてしまう不思議なワークショップ「まわしよみ新聞」。 ニュースパーク(日本新聞博物館)では全国の約120紙を使って今年も新聞発祥の地・横浜にある当館で開催します。
「まわしよみ新聞」を体験してみたい全てのみなさん、ぜひご参加ください。まわしよみの実施に関心のある団体や企業、教育や図書館、新聞社の関係者の皆さんのご参加もお待ちしています。
日時 | 7月15日(月祝) 午後1時~5時 第1部 午後1時~3時 「まわしよみ新聞をやろう!」 まわしよみ新聞発案者:陸奥賢氏 第2部 午後3時10分~4時30分 参加者との意見交換 進行役:山口覚氏(津屋崎ブランチ代表) 見学 午後4時30分~5時 ニュースパークを職員の案内で見学します ※第2部と見学は前後する可能性があります。山口氏は「対話の場」をつくるファシリテーターで、1回目のサミットから進行役を務めています。 懇親会 午後5時30分~ 会場未定(当館周辺) |
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開催形式 | リアル(会場)のみでの開催 【会場】 場所:ニュースパーク(日本新聞博物館)2階「イベントルーム」 定員:60人 |
参加費 | 無料 ただし、博物館の入館料をいただきます。 懇親会費6,000円(予定)※参加する方には後日連絡いたします。 |
お申し込み方法 |
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入館料 | 一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料(税込み) |
使用する紙面 | 館内「新聞閲覧室」で1週間配架の終わった各社紙面を使う予定。 |