「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク」終了

2024.06.12 イベント情報

新聞を読むこと通して、知らない人同士でもあっという間に打ち解けてしまう不思議なワークショップ「まわしよみ新聞」。 ニュースパーク(日本新聞博物館)では全国の約120紙を使って今年も新聞発祥の地・横浜にある当館で開催します。
「まわしよみ新聞」を体験してみたい全てのみなさん、ぜひご参加ください。まわしよみの実施に関心のある団体や企業、教育や図書館、新聞社の関係者の皆さんのご参加もお待ちしています。

日時 7月15日(月祝) 午後1時~5時

第1部 午後1時~3時 「まわしよみ新聞をやろう!」
まわしよみ新聞発案者:陸奥賢氏

第2部 午後3時10分~4時30分 参加者との意見交換
進行役:山口覚氏(津屋崎ブランチ代表)

見学 午後4時30分~5時 ニュースパークを職員の案内で見学します

※第2部と見学は前後する可能性があります。山口氏は「対話の場」をつくるファシリテーターで、1回目のサミットから進行役を務めています。

懇親会 午後5時30分~ 会場未定(当館周辺)
開催形式 リアル(会場)のみでの開催

【会場】
場所:ニュースパーク(日本新聞博物館)2階「イベントルーム」
定員:60人
参加費 無料 ただし、博物館の入館料をいただきます。
懇親会費6,000円(予定)※参加する方には後日連絡いたします。
お申し込み方法
  • 住所・氏名・年齢・電話番号を明記のうえ、Eメール(npevent@pressnet.jp)でお申し込みください。
    懇親会の出欠の別も併せてお知らせください。
  • メールの件名は「まわしよみ新聞」としてください。
    添付ファイルはお受けできません。
    いただいた個人情報は、本イベント以外の目的には使用いたしません。
  • イベント検索サービス「Peatix」でも受け付けます。
    イベント「全国まわしよみ新聞サミット@ニュースパーク」
入館料 一般400円▽大学生300円▽高校生200円▽中学生以下無料(税込み)
使用する紙面 館内「新聞閲覧室」で1週間配架の終わった各社紙面を使う予定。