企画展「能登へ 写真家たちが写した能登半島地震、豪雨災害」で展示している写真を撮影したフォトグラファーが講演します。
災害の被災地、戦場、事件・事故の現場など世界を股にかける「不肖」宮嶋茂樹氏と、共に能登出身の泊宗之氏(共同通信社)、頼光和弘氏(notophoto代表、元産経新聞社)が登壇します。
なぜ被災地・能登を撮るのか。変わり果てた故郷とそこに暮らし続ける人々の姿を写すことを通じて何を伝えたいのか。写真に込めた思いを直接聞くことができる機会です。
日時 | 【10月11日(土)午後1時~3時】 |
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会場 | ニュースパーク(日本新聞博物館) 2階イベントルーム |
定員 | 60人 |
参加費 | 無料(入館料が必要です) |
お申し込み方法 | イベント検索サービス「Peatix」からお申し込みください。 |
10月12日(日)終日 | 12日は、宮嶋茂樹氏、泊宗之氏、頼光和弘氏が終日展示室にいる予定です。 |