2021年4月から9月に開催した企画展「伝える、寄り添う、守る――『3・11』から10年」（A4判84ページ）、2020年10月から21年9月にわたって開催したミニ展示「企画展で振り返る20年のあゆみ」（A4判21ページ）の展示内容をまとめた「簡易資料集」を作成しました。ご希望の方は、送料として250円分（「企画展で振り返る20年のあゆみ」のみの場合は140円）の切手を同封の上、下記の宛先までお申し込みください。
[宛先]
〒231-8311
横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
ニュースパーク
「伝える、寄り添う、守る――『3・11』から10年」係
もしくは
「企画展で振り返る20年のあゆみ」係
※両方ご希望の場合は、両展示名を併記ください。
[お問い合わせ先]
電話：045-661-2040
（火～土 午前10時～午後4時30分）
企画展「伝える、寄り添う、守る――『3・11』から10年」
東日本大震災、東京電力福島第一原発事故の地元紙の報道や取り組み、関東大震災（1923年）から北海道胆振東部地震（2019年）までの災害発生時のデマ・流言を伝えた紙面を紹介したほか、新聞社の防災・減災に向けた活動も取り上げました。
ミニ展示「企画展で振り返る20年のあゆみ」
当館は2020年10月12日、開館20周年を迎えました。この間、100を超える企画展を開催。20年を機に、これまでの企画展で紹介した資料の一部を①「神奈川・横浜」「新聞いろいろ」「海外関連」②「娯楽・広告」③「災害」④「戦争」と、テーマごとに4回に分けて紹介しました。
