教員・学校司書向けイベント「子どもたちを囲む情報の森~冒険の仕方をどう教えるか」開催終了

2022.12.13 イベント情報

子どもたちはいま、真偽ないまぜのたくさんの情報に囲まれています。
ニュースパーク(日本新聞博物館)は、「情報と新聞」の博物館です。展示やイベントを通して、情報を見極める力の大切さを伝えています。

2022年3月、「情報の森」の冒険の仕方をテーマに展示を刷新しました。「情報の森」とは、情報の一つ一つを木に例え、情報がたくさんある様子を表しています。地図はありません。展示では、情報に接する際の心構えを冒険のアイテムなどに見立て、4人の賢者が冒険者(見学者)に授けます。
SNS時代の「情報の森」の中に生まれた子どもたちに、冒険の仕方(情報との接し方)をどのように教えればいいのか、先生方も模索しているところではないでしょうか。

今回は、展示にご協力いただいた4人の方にご登壇いただき、当館の展示に込めた意味をお話しいただきます。その上で、参加者の方々から日ごろの悩みや課題をお聞きし、共に考えていく時間としたいと思います。

講師松田美佐氏(中央大学文学部教授)
藤代裕之氏(法政大学社会学部教授)
下村健一氏(白鴎大学特任教授。「想像力のスイッチを入れよう」著者)
二田貴広氏(奈良女子大学附属中等教育学校主幹教諭)
日時2023年1月5日(木) 午後3時30分~5時30分
会場ニュースパーク(日本新聞博物館) 2階イベントルーム
またはオンライン(Zoom)
対象小学校の先生や学校司書の方を主な対象としていますが、校種を問わずこのテーマにご関心がある先生方や学校司書の方はぜひご参加ください
定員会場:40人 
オンライン:100人まで(先着順)
参加費無料(会場でご参加の方は、特別に無料でご入館いただけます)
申し込み方法

イベント検索サービス「Peatix」で受け付けます。

※Peatixをご利用になれない方は、メールでも受け付けます。その場合は、参加方法(会場またはオンライン)、住所、氏名、年齢、電話番号、校種・学年・担当教科をご記入のうえ、npevent@pressnet.jpあてお申し込みください。

キャンセルについて
  • オンライン参加の場合
    キャンセルについて、お申し込み後のキャンセルの場合は本サイト「Peatix」を通じて前日までにご連絡をお願い申しあげます。
    「Peatix」でのキャンセル・変更・譲渡につきましては、下記のページよりご確認をお願いします。
    キャンセル・返金についてPeatixページ
  • 会場参加の場合
    前日までにニュースパークまでメール(npevent@pressnet.jp)で直接ご連絡ください。
主催ニュースパーク(日本新聞博物館)

講師略歴

松田美佐氏(まつだ・みさ=中央大学文学部教授)

1968年兵庫県生まれ。91年東京大学卒業。96年東京大学大学院人文社会系研究科満期退学。東京大学社会情報研究所助手などを経て、2008年より現職。

藤代裕之氏(ふじしろ・ひろゆき=法政大学社会学部教授)

1973年徳島県生まれ。広島大学卒業、立教大学21世紀社会デザイン研究科前期課程修了。96年徳島新聞社入社。2005年goo(NTTレゾナント)、13~15年関西大学総合情報学部特任教授。

下村健一氏(しもむら・けんいち=白鴎大学特任教授。「想像力のスイッチを入れよう」著者)

1960年東京生まれ。85年TBS入社。報道アナウンサー、取材ディレクター等を務めた後、2000年に独立。10~12年内閣審議官で政府の情報発信を経験。19年「令和メディア研究所」開設、主宰。小学校の国語教科書執筆から社会人研修まで、幅広い年代のメディア・情報教育や、メディア人の教育に携わる。

二田貴広氏(ふただ・たかひろ=奈良女子大学附属中等教育学校主幹教諭)

1972年秋田県生まれ。新潟大学大学院現代社会文化研究科修了。秋田の公立高校で教員キャリアをスタートさせ、2004年から現職。国語科としてメディア・リテラシー教育にも力を入れているほか、進路指導部主任なども歴任。