戦争と戦後の掲示板――昭和初期の「写真ニュース」コレクション

開催中
会 期 2019年3月29日(金)~6月30日(日)
開館時間 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日(祝日・振替休日の場合は次の平日)
会 場 日本新聞博物館 2階 企画展示室
主 催 ニュースパーク(日本新聞博物館)
後 援 神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会、川崎市教育委員会

インパクトのある写真に数行の解説文を付けて新聞・通信各社が発行する「写真ニュース」。インターネット、デジタルメディアが浸透した現代では、以前ほどの役割は担っていないものの、今も駅や学校などで見かけます。大正末期から昭和の初めに広がり、百貨店や商店、町内、官公庁、学校などに掲示されてきました。
ビジュアルで分かりやすく、人々の目に飛び込みやすいのが、写真ニュースの特徴です。当館は写真ニュースを3,000点以上所蔵しており、昭和10年代から20年代の資料が中心です。今回の企画展は、全体を3部に分けて約200点の資料を展示し、昭和の戦争と戦後の新聞報道のあり方を、写真ニュースから考えます。

【ギャラリートーク】

「戦争と戦後の掲示板――昭和初期の『写真ニュース』コレクション」展の会期中に計3回、学芸員によるギャラリートークを行います。

5月4日(土) 午後2時から20分程度
6月2日(日) 午後2時から40分程度
6月29日(土) 午後2時から20分程度

※事前予約は不要です。参加ご希望の方は午後2時までに、2階・企画展示室前にお集まりください。
※6月2日(日)は横浜の開港記念日に当たる日です。この日のギャラリートークでは、開港地・横浜で発展した新聞の歴史を中心に新・常設展示もご案内します。
※上記のほか、5月11日(土)の講演会「ビジュアル・メディア研究の立場から見た写真ニュース」(参加受け付け中)の終了後、講演会参加者を対象にギャラリートークを行います。

【講演会「ビジュアル・メディア研究の立場から見た写真ニュース」】